【定員に達しました】

トラップを使って虫を集めたり、森の中を歩いて暗闇で活動する昆虫たちを観察します。

昆虫がプリントされたフィルムを切り、ラベルを貼って透明フィルムの昆虫標本を作ります。

※ご予約はどちらか1回のみを選択していただくことなります。

博物館には授業に役立つ教育素材がたくさんあるのをご存じですか？

「教員のための博物館の日」では、博物館を活用しながら子どもの興味を引き出す理科授業のヒントをご紹介します。

“理科”が苦手な先生も楽しく授業ができるように、まずは先生が博物館のプログラムを体験してみましょう。

参加には申込が必要です。

詳細は　→こちら

※8/1(木)にはアクアス会場でも開催します。内容は会場によって異なります。

※申込は各会場へお申し込み下さい。

【対　　象】教員（幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、高等専門学校ほか）および教員を志す学生、教育行政関係者、博物館関係者

【申込方法】電話で受け付けます。(三瓶自然館0854-86-0500)

【申込〆切】7月28日(日)

竹を編んで「よろずかご」というおしゃれなかごを作ります。

ペルセウス座流星群のピーク頃にあたるこの日、三瓶山の夜空を流れる流星を観察します。

ホームページの天体観察会予約フォームからお申し込み下さい。
7月1日9:30から予約可能です。
ホームページから予約できない方は電話0854-86-0500にてお申し込み下さい。

当館の学芸員がさまざまなハチの仲間とその暮らしをわかりやすく紹介し、ハチが作った巣の中をみんなで観察する親子向けのイベントです。

木の実や枝を使って、動物など好きなものを作ります。

西の原草原を歩いて秋の七草など季節の生きものを観察します。

月をテーマにしたプラネタリウム番組を、字幕付きで投影します。

天文台で秋の星座や星雲星団、土星などを観察。

ホームページの天体観察会予約フォームからお申し込み下さい。

毛糸でふわふわのボールを作ります。

できたボールはモビールにします。

※7月28日(日)に実施予定でしたが、9月16日(月・祝)に変更になりました。

毎年夏から秋に活動が活発になるスズメバチ。その生態や刺されないために注意すべきことなどを当館の学芸員が紹介します。

ひもを引っ張ると羽ばたく鳥のおもちゃを、木などを使って作ります。

どんぐりコマなど、秋ならではの自然遊びとたき火を使った調理を体験します。

北の原のススキ草原に迷路が出現。

期間中、自由に遊んでいただけます。

コウモリの声をキャッチする超音波探知機を使ったりして、どんな種類がいるか観察します。

どんぐりが坂をジグザグにすべりおりるおもちゃを作ります。

星がきらめく暗闇の中、静かな音楽と語りで眠りにいざなう「寝てもいい」プラネタリウム。

対象は大人の方（中学生以上）です。

字幕付きでお楽しみいただくプラネタリウム番組。

干支の巳（ヘビ）にちなんだ小展示やミニイベントで正月を楽しむ2日間。

雪に覆われた北の原を歩き、足跡など動物たちの痕跡や植物の冬芽を探して観察します。

そりなどの雪遊びとたき火で冬の三瓶山を楽しみます。

東日本大震災がテーマのプラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」の上映と、音楽ユニット「まい＆れいれい」のコンサートです。