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ハレー彗星ってどんなもの?

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bar エドモンド・ハレー(1656〜1742)

エドモンド・ハレー(1656〜1742)

有名な彗星に「ハレー彗星」というのがあります。 このハレーというのは、イギリスの天文学者(17〜18世紀)の名前です。 ハレーはニュートンの友人で、ニュートンの法則を応用して彗星の軌道を計算しました。 すると、同じ軌道を持つ彗星が約76年の間隔で過去3回現れていることに気付いたのです。 そこでハレーはこれらの彗星が同じものだと考え、次にこの彗星が出現する年を予報しましたが、その年が来る前にハレー自身は死んでしまいました。 ハレーの死後予報通り彗星は現れ、業績をたたえてこの彗星に「ハレー彗星」という名前が付けられたのです。

「ハレー彗星」は、周期彗星の第1号です。 2度以上出現し、軌道や周期が確認された周期彗星は、現在百数十個あります。